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どうみん割 小樽ツアー 多喜二と啄木の歴史
2020年8月23日(土)
多喜二が眠っているお墓、生前原稿料で建立しました。
多喜二の文学碑前で
小樽文学館では、玉川館長からご挨拶をいただきました。コロナのこの時期、企画展は、「スペイン風邪と小樽」でした。
小樽運河は観光客の姿もなく、なんの遠慮もせず集合写真を撮れました。
この日は全然人がいない小樽運河、皆でそぞろ歩きます。
いつもより豪華なランチですが、ソーシャルデイスタンスを保って、おしゃべりも控えめに。
小樽公園の啄木の歌碑 「こころよく 我にはたらく仕事あれ それを仕遂げて死なむと思う」
水天宮の啄木の歌碑 「かなしきは小樽の町よ 歌うことなき人々の 声の荒さよ」