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たかさき法律事務所9条の会共同企画
3.1独立運動100周年記念 鄭在貞先生と歩くソウル
2019年10月14日(月)~17日(木)
3.1独立運動100周年記念ツアーということで、まずはタプコル公園(パゴダ公園)。100年前ここで独立宣言書が朗読され「大韓独立万歳」の声が響き渡りました。
西大門刑務所歴史館で、韓国の高校生からインタビューを受ける高崎弁護士。
日本大使館前の少女像を囲んで。
ナヌムの家にて。北海道に何度もいらしたことのあるイオクソンハルモニと矢嶋さん。ハルモニが主人公のドキュメンタリー映画『まわり道』が今年完成しました。
ナヌムの家でハルモニを囲んで。この時は居住スペースが工事中だったのですが、ホールを使わせていただきました。
鄭在貞先生がガイドブックではわからないソウルの街を案内してくれました。ここは復元された清渓川。
鄭在貞先生の職場であるソウル市役所別館の展望フロアから徳寿宮を臨みます。
水曜集会。イオクソンハルモニの姿も見えます。小学生がたくさん参加、スピ―チにも熱が入ります。
2016年に南山公園にできた「慰安婦記憶の場」。「記憶されない歴史は繰り返される」との文字が刻まれた造形物「世界のへそ」
南山の安重根記念館の近くに、2019年にできたばかりの慰安婦の像。ここはもともと朝鮮神宮のあった場所。韓国、中国、フィリピンなどの3人の少女と慰安婦被害事実を初めて公開証言した故金学順(キム・ハクスン)さんが位置しています。
夕食の焼き肉屋さんの会場で、徴用工裁判のチェポンデ弁護士と懇談会。有意義な時間を過ごしました。
徴用工裁判のチェポンデ弁護士を囲んで。