岩内 美術・文学めぐりと核ごみ処理問題を考える旅
木田金次郎美術館や郷土館などで、岩内ゆかりの文学や美術にふれます。
泊発電所を見下ろす高台に、岩内大火が事件の発端になった「飢餓海峡」の作者水上勉・窪島誠一郎親子が原発を憂えて作った「三行の希い」の碑も必見。共和町の西村計雄美術館も訪れます。昼食(お寿司)時に地元で原発や核ごみ問題に取り組んでいる方との懇談があります。
日程
2021年9月19日(日)
2021年9月19日(日)
旅行代金
11,000円
11,000円
旅行代金に含まれるもの バス代・昼食代・入館料
集合時間
午前8時半
午前8時半
集合場所
JR札幌駅北口東コンコース側「団体待合所」
JR札幌駅北口東コンコース側「団体待合所」
申込み締切り
9月3日(金)
9月3日(金)
最少催行人数
20名様
20名様
定員
25名様
25名様
利用バス会社
札幌観光バス
札幌観光バス
※添乗員が同行いたします。
※催行の決定は7日前までにお申込みいただいた方へご連絡します。